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介護の人間関係は辛い!!辞めようと思った理由をホンネで暴露

介護の人間関係は辛い。辞めようと思った理由をお話します。


みなさんこんにちわ。キリです。

今回は僕が介護の仕事を
辞めようと思った理由について。

介護業界で働いていくうえで
本当に辛いことはいくつもあります。

そして、記事の最後には
本当に働きやすい施設の選び方と

失敗しない転職方法もお伝えします。

かなりネガティブです。
それではどうぞ。

介護の人間関係は辛い。でもそれだけじゃない。




僕も最初は

「やりがいに溢れた仕事だ!」

「人の役に立ちたい!」


田舎なので仕事が
無かったのも大きな理由ですが

最初はこんなあこがれを持って
この仕事に入りました。


けど、現実は違いすぎました。


順番に解説していきます。

1.職場内の人間関係




以外と人間関係は
良いことも多いんですが

僕の経験で一番辛かったのは
お局と部署が一緒になったときですね。

毎朝仕事に行くのが
本当に辛かったです。


僕はあまり体調を崩すことは
少なかったんですが

あの1年半は仕事に行けば
体調が悪くなっていました。

体全身が拒否している感じですね。

「ここで退いたら自分がダメになる」

そんな負けず嫌い根性で
何とか乗り越えましたが

ミス1つで休憩中でも
速攻呼び出されてたんで
辛すぎでしたね。


もう一度あんな事があるかもと
考えるとゾッとします。

人間関係は本当に消耗する。

2.利用者様やご家族との関係



僕は地方在住なんで
コレもかなりしんどかったですね。

〇〇に住んでる〇〇で
全て分かっちゃうんですよね。

確かに良いこともありますが
田舎の人は噂好き。

いろいろな事を言われます。

特に悪い噂なんかは
一瞬で広まります。


僕自身はある時に離婚をしたんですが

ありもしないような噂をされたり
声をかけられなくなったりで

まるで世界から迫害されてような
経験をしました。



あと、仕事ぶりを
地元で言いふらされたりとかね。

良いときもありますが

あまり人同士の干渉が多いと
苦労することも増えてきます。

3.体がキツイ



これこそ就職先によりますが
僕の最初の病院は最悪でしたね。

腰は痛くなるし疲れは溜まるしで
もう毎日クタクタ。


僕が入った時は20代前半でしたが
今ではとてもじゃないですが無理。

だって力が入ってない人って
本当に重いですもん。

泥酔した友人を抱えた感じ。
それを一日に何十人も介助します。

確かに機械なども導入されましたが
全て楽になるわけではありません。

それに基本的に時間が命なので
機会を使った介助をしていたら
周囲から嫌がられます。

しかし、夜勤をするために
そういった重度の施設に
行くことが多いのも事実。

悪いことは言いません。

体に負担の少ない
ところを選びましょう。

4.夜勤



介護職が給料を増やす
最強の方法が夜勤です。

というか逆にほかには
無いですもんね。

だから好む人が多いのも事実。
でも、僕には無理すぎました。

この記事でもお伝えしていますが
マジでしんどすぎます。ありえません。

若干ハゲました。

寝ない事って本当に辛すぎます。

あと人付き合いも嫌でしたね。

僕のところは3人体制で
夜勤を行うのですが

一晩中他人と過ごすのは
結構キツイです。

しかもなぜか
皆さん大量のお菓子とか買ってきて

次回から買っていかないと
悪いような雰囲気になるんですよね。

こんなしんどい思いして
お金稼いでるのになんで

そんなことに浪費しないと
いけないのか本当に理解不能でした。

5.給料が低い



僕の収入を公開しますね。

〜3年 (ヘルパー2級取得) 年収200~250万円程度

~4年 (介護福祉士取得)    年収250~300万円程度


~現在 (施設管理・経営)   年収350万円程度


田舎にしては
確かに良いほうかな?

と思います?

これがまともに働いてなら
僕も悪くないとは思うんですが

一日13時間労働を週に6.5日 

毎日6時から23時まで社長の連絡  
↑ もちろん叱咤激励とか

毎日毎日パワハラ的発言

ゴリゴリの体育会系で休日出勤は普通


どうですかね?
控えめに言ってヤバいですよね。

コレが一気にくると
そりゃあ一瞬でバックレますが

給料が上がりながらだと
抜けられなくなるんですよね。

部下も責任も増えると
無責任な事はできませんでした。

最終的にはうつになり休職。

結局今は一般職員として働きながら
副業で収入を得ています。

みなさんも変にお金を追わずに
自分の人生を大事にしてくださいね。

6.経営陣と意見が合わない



少し自慢みたいになりますが
僕は会社の「次期社長候補」でした。

そんな僕が経営に参画したときから
ある違和感はずっと消えませんでした。

それが会社のお金の使い方。

確かに雇われの身。

会社のお金をどう使うのかに
口を出す権利はありませんが

利益を出そうとばかり考える
役員が嫌でたまりませんでした。


介護業界はある一定の枠があって
それ以上に収入が増えることはありません。

〇〇人の施設なら売上の限界値は〇〇円と
決まってるんです。

同じ場所で働き続けても
給料がほぼ一定なのもそれが理由です。

じゃあどうやって利益を出すのか?

企業が利益を出すために
一番簡単な方法はコストカット。

そう。
最低限の人員しか雇いません。


なので

スタッフはギリギリで働く

日々の業務に追われて質が低下

ケアというより作業になる

過労なので体調を崩す

人がギリギリなんで休めない

更に体調悪化

人が辞めていく


このような負のループに
陥ってしまいます。

現場の方ならすぐ分かりますよね?

だから「人に投資しよう」と
何度も提案しましたが

「売上が減ってしまう」の一点張り。


現場で働いている人に
お金は回らないのに

机の上でお金の計算をする人に
多くのお金が集まる。

そんな現状には耐えきれませんでした。

この業界に本気が嫌気がしたのは
これが一番かもしれないですね。

介護の人間関係は辛い。この3つに当てはまれば、すぐ辞めましょう



僕はそんなに施設を
転々としたことはありません。

しかし、現場から管理・経営まで
携わっていたので

その経験から辞めたほうが良い
職場の特徴を3つ紹介していきます。

気づいたら早めに行動しましょう。

1つの施設にこだわると
本当に人生消耗しますよ。

転職する時の目安にも
使えると思います!

1.休みが取りにくい



当然ですが一番大切ですね。

公休の他に

急な用事

子供の事情

体調不良


など、休みを取らないと
いけない時って沢山あると思います。

当然、自分都合の休みや
人がどうしても少ない時などは

お互いが配慮をして休むのが
大前提です。

しかし、常に
休んだら回らない。人がいない。

こういった状況が続いている施設は
早めに見切ったほうが良いです。

なぜなら
”人に対して投資する意識が少ない”から


入社しないと分からない所ですが
基本的に民間の会社の方が

経営がシビアなので
人は少ない傾向にあります。

僕は民間の企業で
一日13時間、週に6.5日働いていました。


転職を考えていて
事前にその企業の内部事情が知りたいなら

専門の方に相談するのも有効な手段ですね。
入ってからではもう遅いです。

2.処遇改善加算をとっていない



コレは国からの施策で文字通り

介護職員の処遇(給料)を改善するために
ある加算となります。

しかも、現場の手間はいらず
来てもらえるだけで収入が増えるので

非常にありがたい加算ですが

条件が少し難しいんです。

それは事業をやっている会社の
条件が一定の基準を満たしていること。

スタッフを育てる環境はあるか?

賃金は適切に分配されるか?

労働環境や雇用に問題は無いか?


など、企業側が
努力しないともらえない加算です。

しかし、
普通に経営をしていれば

そんなに難しいことでは無いので
コレを算定しないということは

何かしら経営に問題がある

経営陣が改善に積極的でない


といった理由が考えられます。


ただし適切な配布が難しく
そもそもの収入が少ないと

大した金額にならないので
一概には言えません。

あくまで1つの目安ですね。

3.残業して終わらせるのが当たり前の風習



まず大前提に
残業とスキルアップは違います。

これは色んな事業所から
話を聞く中で多いのですが

「残ってやることが自分のためだ!」

「休みの日も自己研鑽に時間を使え!」

みたいな事を言うところはは完全にヤバいです。
速攻で逃げましょう。

しかし、スキルアップは大切。

しっかり時間を確保して
良質なインプットをしましょう。


そして会社から求められたスキルなら
会社のお金で身につけましょう。

そして残業ですが

ハッキリ言ってあなたのスキル不足なら
残業はするべきです。

(もちろん、残業代はアリで)

しかし、明らかに

その役職よりもはるかに多い業務量での
残業はするべきではありません。


管理者になった場合の例でいうと

スタッフの勤務管理

事業所の事務管理

業績管理

サービスの質の管理


これらは当然管理者の仕事なので
残業をしてでもやるべきですよね。

しかし、
ブラックな起業の場合だと

スタッフの雇用関係の管理

事業所の売上管理・努力

営業での業績ノルマ

経営会議などへの出席


確かに大切なことです。

でもそれって
会社の職責に定められていますか?

「管理者だから!」を理由に
仕事が増えていませんか?


そのままだと

みるみる仕事が増えて
一日の労働は9時間、10時間と
増え続けて行くかもしれませんよ?

※実体験。

話はそれましたが
それを当たり前するところは危険ですね。

ちゃんと職責に応じて
仕事が割り振られた職場に就職しましょ!

介護の人間関係は辛いけど諦めたら終わりです


いかがだったでしょうか?

介護職はやりがいがある反面
辛い事が多いのも事実です。

しかし、諦めたら底で終わり。
「こんなもんか」と変に納得する前に

この記事を読んで
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